入学式が行われました

4月11日(水)に体育館で入学式が行われました。訪問部をあわせて小学部9名,中学部5名,高等部26名の新入生を迎えました。担任の先生から一人一人の名前が呼ばれ,元気よく返事をした後,小学部,中学部には校長先生から教科書が渡されました。新入生は緊張気味でしたが,立派に式を終えることができました。これからの学校生活が楽しみです。なお,岡山療護センターでの入学式の様子についてはまたお知らせします。

 

平成30年度の第1学期始業式・着任式を行いました

4月9日(月)に体育館で,今年度第1学期の始業式を行いました。
今年度新しく赴任された平賀和治校長先生は,在校生の児童生徒の前で学年が一つずつ上がる心構えとして,「あいさつ」の大切さを強調しました。「あいさつをするということは,人の心と心をつなぐとても大切なことで,あいさつをする人,あいさつをされる人が互いに気持ちよくなる秘訣です。さらに,中学部や高等部の生徒は,①自分から進んで,②相手の顔を見て,③立ち止まって,あいさつをしましょう。」と分かりやすく話されました。
その後新しい友達や担任の先生が紹介されました。皆笑顔いっぱいで元気に新学期のスタートができました。

式に先立ち,着任式を行い,校長先生をはじめ新転任の先生方24名を在校生みんなで迎えました。

今年度の救命救急訓練を行いました

4月5日(木)に本校職員及び関係者による今年度の救命救急訓練を新年度早々のこの時期に行いました。日本赤十字社から4名の講師を迎えて,チームを組んで交替しながらの心肺蘇生法の仕方やAEDの扱い方を講義と演習を交えて研修しました。
本校では,毎年行う研修なので,マンネリにならないように,今年は「水に濡れた人の救助」「右の鎖骨下にペースメーカーを入れている人の救助」「誰も周りに協力者のいない場合の救助」などいろいろなシチュエーションを想定しながら研修を行いました。

性に関する学習だより~「デートDVについて」

高等部2年生が「それってデートDVなんじゃない?」という共通テーマで、グループ別に学習しました。
1グループは、まず、「人を好きになるってどんなことか」を考えました。「頭がその人のことばかり」「ずーっと一緒にいたい」など率直な気持ちを聞くことができました。デートDVの例からは「立場を変えるとこの気持ちは理解できるかも」「ここまでは許せるけど、これはやりすぎだと思う」などの意見が出ました。二人のステキな関係の4コマ漫画では、デートで待ち合わせ時間に遅れる彼女と、イライラして待つ彼氏の言葉のやりとりを通して、どんな言葉を掛け合うのがよいかを考えました。
2グループは具体的な暴力行為を身体的暴力と精神的暴力に振り分けたり、暴力とは何かを考えたりしました。体は「痛い」、心は「痛くないけど悲しい」「嫌い」ということが分かりました。
今回のテーマで感じて欲しかったことは、お互いが歩み寄れるような対等な関係を築けることが大切だということでした。自分の気持ちを大切に、相手の気持ちも思いやれる関係を、この学年みんなで築けていけるとよいですね。