中国料理を楽しむ会がありました

2月14日(火)に、中国料理店経営の方々でつくる日本中国料理協会県支部の皆様から、卒業を控えた高等部3年生に、中国料理をふるまっていただきました。五目チャーハンや餃子、エビチリなど計11品をバイキング形式でいただき、生徒たちは、ご馳走に目を輝かせ、次々と自分のお皿に盛りつけました。生徒の中には「このうまみと、カラシのパンチが相まって、うんぬん・・・。」と食レポをする生徒までいました。

卒業に向けてのマナー研修も生かして、姿勢良く、皿に盛った物は残さず、食事中の会話を楽しみながら、作ってくださった方々への感謝を忘れずにいただくことができました。お忙しい中、ご来校くださった5名のスタッフの皆様、そして、このたくさんの料理を早朝から心を込めて作ってくださった、4店舗のスタッフの皆様、感謝申し上げます。

2月15日付けの山陽新聞朝刊に関連記事が掲載されました。

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