10月30日(水)、インターナショナル岡山歯科衛生専門学校生15名を講師にお迎えして、高等部1年生を対象に歯科指導が行われました。
図や模型を使って丁寧な歯磨きが必要な理由を学んだあと、実際に歯磨きを行い、自分が普段どれくらいきれいに磨けているかを確かめたりしました。
磨き残しが赤く染色される試薬を使うと思った以上に磨き残しが多いことに驚き、きれいに磨くための方法について学生さんの説明を個別に受けながら、ブラッシングを繰り返し、歯をきれいにすることができました。
今日学んだことを生活の中で生かしながら、歯や口の健康を保ち続けて欲しいと思います。