2月10日に高等部2年生を対象にマナー学習が行われました。
川﨑晴美先生をお招きし、立ち方、座り方、おじぎ、歩き方、返事など、基本的なふるまいを確認しました。
日頃の姿勢や態度が、周囲の人にどんな印象を与えるか考えるよい機会になりました。
保健室で「みんなで作品をつくりたい。」と話をした高等部の生徒が中心になり、“アートプロジェクト”と題したアート作品づくりに取り組みました。賛同してくれた高等部の生徒が一緒に計画に参加し、作品募集のお知らせを作成・配布するなどして作品を募りました。
生徒や先生たちから集まった絵や折り紙を組み合わせて完成させたこの作品は、保健室の前に飾っています。(校長先生、副校長先生など先生たちの作品もあります。)
ひとつひとつの作品は小さいですが、合わせると大きく素敵な作品になることが実感でき、協力してくれたみんなで完成を喜びあいました。
一人の生徒の願いから始まった活動でしたが、学部の枠を超えた大きな活動になりました。
11月7日、高等部園芸班の生徒たちは、今幼稚園の子どもたちとのいも掘りやピーマンの収穫を楽しみにしていました。心配していたお天気は大丈夫だったのですが、まさかのいのししの出没で、いも掘りは中止になってしまいました。
サツマイモはちょうど収穫時期だったので、午前中に園芸班の生徒で掘り上げました。ピーマンも収穫し、袋に詰めました。一緒にいも掘りはできませんでしたが、今幼稚園の子どもたちに届けることはできないかと問い合わせると、園長先生から「子どもたちが喜びます」と、お返事をいただき、午後から届けることになりました。
リヤカーにサツマイモとピーマンをいっぱいに積んで700mの道のりをみんなで運びました。幼稚園では81人の園児たちが、待ってくれていました。生徒たちは自分たちが育てたサツマイモとピーマンを園児一人一人に手渡し、とても満足そうでした。園児たちが「ありがとう。また、来てね」と、見えなくなるまで手を振って送ってくれました。
一緒にいも掘りはできませんでしたが、この日、経験したことや、園児たちの笑顔、「ありがとう」の言葉に、生徒たちはやりがいや、人の役に立つ喜びを感じることができたのではないかと思います。


