「緊急時の対応訓練」

8月27日(水)は中学部、28日(木)は小学部、29日(金)は高等部が、救急対応が必要になった児童・生徒の対応について確認・検討するための訓練を行いました。

訓練開始を告げる放送の後、体調を崩した児童・生徒役の教師に合わせて、応援の依頼、状況の変化への対応や記録、対応マニュアルの流れに沿って救急車搬送までの流れを実際に行いました。

命を守るために必要な的確で迅速な対応を目指して、訓練後、一つ一つの対応の仕方について検討し、マニュアルの内容や運用に関しても確認を行いました。

これから始まる2学期。何事もなく平穏に過ぎていくことを願いながら、突発的な状況にも慌てず対応できるように、今日訓練で学んだことをいつでも実践できるよう、常に準備を怠らないようにしていきたいと思います。

 

「校内アレルギー研修会」

8月28日(木)、アレルギー疾患の知識を高め、緊急対応についての理解を深める目的で、アレルギー研修会が開かれました。

アレルギー症状が起こった時の緊急対応に関する動画を視聴しながらどう行動すべきか考えたり、実際にエビペントレーナーを使用しての演習を行ったりしました。


「居安思危 思則有備 有備無患」(普段から危ないところを思えば、そこを何とかしようと備えるので、うれいはなくなる。)

普段何気なく過ごす日々に生まれる過信や慣れという気持ちは、危険を見えづらくします。緊急対応が必要な状況を生み出さない環境づくりの大切さや、緊急対応が必要になった時に適切に対処するための準備を欠かさないことなど、学校生活をあらためて見直す貴重な機会となりました。

「令和7年度 5校園人権研修会」

8月7日(木)、御南中学校の校区(御南中、御南小、西小、今認定こども園、西支援の5校)の各学校園をZOOMでつなぎ、教職員対象の5校園人権研修会が開催されました。

講師の先生をお招きして、「ヤングケアラーってなぁに?~経験者より支援者として出会うかも知れないあなたへ~」という演題でご講演いただきました。

質問も多く出され、学びを深めたいという気持ちを強く感じた研修会となりました。

年1度、短時間の研修会ですが、普段あまり関わりが少ない各校の先生方と場を共有することで、同じ地域の子どもたちの教育に携わっているチーム(多くの教員仲間)の存在をしっかりと感じることができる貴重な機会となっています。

 

「令和7年度 公開講座」

7月31日(木)、講師に和歌山大学教育学部 心理学教室 教授 米澤 好史先生をお招きして、『愛着障害と発達障害の理解と支援 その2』という演題で公開講座を開催しました。

各会場をオンラインでつないでの講義となりましたが、地域の学校園、療育機関、関係諸機関、教育関係者など多くの方の御参加をいただきました。これからも地域における特別支援教育のセンター的役割を果たしていきたいと思います。

訪問教育:「7月こばと学級・終業式」

7月16日(水)、7月のこばと学級は、2部形式で行いました。

第1部の1学期終業式では、担任から頑張り賞をもらい、それぞれの頑張りをみんなでたたえ合いました。

第2部の七夕祭りでは、ペープサートによる七夕のお話を見た後、願いごとの短冊を笹に付けて、笹神様にお願いしました。部屋が暗くなり、天の川に見立てた光の川が登場すると、目を大きくして見たり、触ったりしました。

1学期の最後も、楽しい行事をして終わることができました。