11月21日(金)、ひらた旭川荘地域活動支援センター所長と、相談支援専門員の2名の方々を講師としてお招きして、『卒業後の生活を見通して、自己実現を図りながら、社会の中で自立した生活を送るために』というテーマで、学年ごとに進路学習に取り組みました。
1年生は、手帳を持つ意味や福祉サービスについてなど、療育手帳を利用するうえで知っておきたい事柄について学習しました。3年生は、卒業後の安心で安全な生活に向けて、大切にしたいことや移行支援会議や相談支援ネットワークについて学びました。
今日学んだことを忘れず、生活の中に生かしながら、より充実した人生を築いていって欲しいと願っています。









