「かぜ予防」の集会がありました。

1月15日(月)、学部集会で「かぜ予防」についての学習をしました。口を大きく動かす体操の「あいうべ体操」をしたり、養護教諭の扮する「おててちゃん」と手洗いの練習をしたりしました。

「あいうべ体操」を行うことで、口呼吸から鼻呼吸へと改善し、免疫力を高め、かぜやインフルエンザの予防につながります。「きらきら星」の歌に合わせて「あ」「い」「う」「べー」と口を動かす体操を行いました。上手にできている人の口の動きがみんなに見えるようにプロジェクターで大きく映し出すことで、しっかり意識することができました。

この集会の後、上手に手洗いができている人には「手洗いチャンピオン」として称えられます!手洗いにうがいも頑張って、風邪をひかないようにしていきます。

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