「令和8年度 公開講座」

8月25日(火)、ZOOMで各会場、参加者をつないで公開講座を開催しました。

第一部では、平成30年に起きた西日本豪雨により、大きな被害を被ったまきび特別支援学校で勤務していた本校教職員の体験談を踏まえ、当時の現場対応や教訓を振り返りながら、災害に遭遇した際に必要な心構えや課題について共有しました。

第二部では、跡見学園女子大学 観光コミュニティ学部 まちづくり学科 教授 鍵屋 一 氏を講師としてお招きし、『特別支援学校における防災教育』という演題でご講演いただきました。誰一人取り残さない避難対策や、福祉や教育双方の視点を踏まえた地域防災や防災教育の必要性やあり方などについて、具体的にお話をお聞きすることができました。

近年、大規模な災害による被害が数多く発生している状況の中、普段から防災に対する意識を高く持ち、普段から災害に備えていくことがとても大切です。今日の公開講座が、今後の防災活動の一助になることを願っています。

各会場をオンラインでつないでの講座となりましたが、地域の学校園、療育機関、関係諸機関、教育関係者など、多くの方の御参加をいただくことができました。これからも地域における特別支援教育のセンター的役割を果たしていきたいと思います。

 

 

 

「進路研修会」

8月24日(月)、講師2名の方を校外からお招きして、「グループホームの利用」と「障害基礎年金」について学ぶための保護者・教員合同進路研修会が開かれました。

講師の方々の優しく楽しい語りに、参加者の笑い声が響く和やかな雰囲気の中、日頃疑問に感じていたことや、詳しく知りたいと思っていたことについて、しっかりと学ぶことができました。

これからも将来の子どもたちの生活を支えていく様々な事柄について、研修を重ねていきたいと思います。