9月3日(木)~8日(火)の4日間仕事体験を行いました。
「サンプルはがし」「ボルトナット」「箸入れ」の三つのグループに分かれて、午前午後を通して働くことを体験しました。「働くことへの関心を高め、自分の適性等に気付くこと」を目標に取り組みました。
時間いっぱい仕事に取り組んだり、よい姿勢で報告をしたりすることができた仕事体験でした。初めて取り組んだ一年生も、先輩たちと一緒に頑張ることができ、成長した姿を見せてくれました。
「あ。シラサギだ。」日常の小さな気づきから始まった『生き物・植物レスキュープロジェクト』。
「シラサギがいっぱい木に止まっているよ。」きっかけは、財団病院の木々に集まるシラサギに気づいた、ある生徒のふとしたつぶやきでした。「この前、トイレにムカデが出たよ。」 「お花に大きな芋虫がいた。」身近な自然に目を向け始めると、学校のまわりには面白い生き物がたくさん隠れていることに気づきます。「もっと調べてみたい。」という気持ちを胸に、フィールドワークへ。鳥、魚、虫、季節の花々—。
たくさんの自然と触れ合う中で、生徒たちの心に新たな疑問が浮かびました。「岡山県には、本当はどんな生き物や自然があるんだろう。」その疑問を解き明かすため、倉敷市立自然史博物館へ校外学習に出かけました。館内に並ぶ本物の標本や展示を目にした生徒たち。岡山県に生息する多彩な動植物や昆虫たちの存在を知り、自然への興味はさらに深まりました。
しかし、その一方で生徒たちの心にひっかかっていた「ある風景」がありました。 それは、フィールドワークの時に目にした河川敷にポイ捨てされたゴミのことです。みんなで深く調べていくうちに、
・散乱したゴミが、生き物たちの住処や命を脅かしていること
・私たちが食べ物を残す(食品ロス)ことが、巡り巡って地球温暖化を進めてしまっていること
大好きな生き物たちを苦しめているという現実を知り、なんとかしたいという思いから、『生き物・植物レスキュープロジェクト』が始動。
(AIによる作成画像)
「自分たちに今すぐできるレスキュー活動は何か。」をチームで真剣に話し合い、
①ゴミは分別して、しっかりリサイクルに回すこと。②毎日の給食を残さず食べて、地球温暖化を防ぐこと。
という意見をまとめ、自分たちの生活の中に取り入れ始めています。
日常の小さな発見から始まった今回の学習。 身近な自然に興味をもった体験が、「自然を守りたい」という意識へとつながりました。生徒たちの「自然を大切にする優しい心」と「何とかしたいという行動力」が頼もしく感じられる、とても充実したプロジェクトになりました。
6月25日(木)、中学部生徒会選挙を行い、会長1名、副会長4名を選出しました。
選挙に向けて選挙係を中心に立候補の受付や、準備を行いました。選挙運動中には立候補者と推薦者が各クラスを回って演説をして、選挙への意気込みをアピールしました。
選挙当日は選挙係の司会で、立会演説会を行いました。立候補者、推薦者ともに、堂々とした態度で演説をしました。
立会演説会後には、一人ずつ投票を行いました。信任する候補者に丸を書いたり、シールを貼ったりして、全員の生徒が投票することができました。今年からは、訪問教育の生徒も期日前投票を行い、選挙に参加することができました。
7月から、新しい生徒会メンバーを中心に中学部を盛り上げてくれると期待しています。