9月9日(水)に高等部1年生が、「接遇サービス技能検定(9・10級)」を行いました。検定内容は、「指示された物(封書、資料など)を渡す」です。
検定室の前で、緊張して待っています。
資料を渡す時のポイント(胸の高さ)に気を付けて、渡しています。
ひととおり検定が終わると、その都度、指導講評を受けます。
検定が終わるまでは緊張した様子でしたが、指導講評を受けるときには、達成感にあふれた表情が印象的でした。
今回の検定で習得した内容は、日常生活のマナーとして、役立ててほしいと願っています。